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当サイトの目的
私は、最初のセントバーナードを職業的繁殖家から購入後ドッグショーに参加しだしてから7〜8年後には、いわゆる英国タイプと呼ばれていた旧来のセントバーナード全盛時にアメリカより最初のショードッグAm.Ch.
Mivicas Sancho Panzar(1974年度全米ランキング第4位)を輸入して以来現在まで11頭のアメリカチャンピオンをアメリカから購入した。
同時に台雌及びノンタイトルのアメリカ産種オスも多数輸入し完全なアメリカタイプのセントバーナードを指向した。
原産国スイスのセントバーナードタイプが国際的な常識である中にあって「犬」後進国日本のセントバーナードを何とか先進国のレベル迄追いつきたいという一念からアメリカから多数のセントバーナードを輸入したのである。そのことが日本のセントバーナード界から英国タイプ及びそれらを基礎にした日本型セントバーナードを払拭してきた先駆けの一人であると自負している。
その後、私と異なったルートでアメリカからセントバーナードの導入に努力した方々は、今は誰一人としていない。しかし、最近見過ごしにしておけない様なセントバーナードが再び見られるようになり、日本のセントバーナードを再び性格の悪い、陰険な表情のセントバーナードに戻してはならないという警鐘を込めて繁殖に携わる人々や愛好家に注意を喚起したくこのウェッブサイトから語りかけたい。
更にこれから最も愛くるしい犬種セントバーナード(The best dog is Saint Bernard)を購入飼育しようとする方々の参考にもしていただきたい。
犬種を識別する基準、犬種の純粋性を保持するために必要な犬種の基本的な要素を標準的に網羅したものが「犬種標準(Breed Standardブリードスタンダード)」であり文書化したものが犬種標準書である。
この犬種標準を理解することなく本犬種を購入飼育することは「雑種犬」や「もどき犬」を購入飼育するようなものである。
また、繁殖に携わっている人がスタンダードを熟知せず繁殖を繰り返すことは無謀である。自称「セントバーナードの第一人者」と称する輩は、スタンダードを熟知し、更にスタンダードの行間からそこに語られていない意味合いをも理解出来ないようでは自称「〇]△」と言うべきでない。
犬種標準を正しく理解することなくして「セントバーナード犬種の正しいタイプ」とはどの様なものか?を理解することはできない。

初心者或いはベテラン者の区別なく「犬種標準書」を基本書としてセントバーナード犬種を理解することにより「犬種の正しいタイプ」のセントバーナード犬が実現できる。そのようなセントバーナードを一層愛し末永く飼育していただきたいとの願いからもこのサイトを提供している。
次にこの犬種の正しいタイプ(Correct Breed Type) の理解を容易にするためにセントバーナ ード先進国である諸外国(スイス、アメリカ、ノルウェー、ドイツ、イタリア)の指導的繁殖者と意見交換、犬舎訪問及び血液の交流をし国際的な常識である犬種の正しいタイプのセントバーナードを紹介することも目的の一つである。
具体的に当サイトでは、「History(軌跡)」「My Dogs(現在の愛 犬)」のページにて目的追求の軌跡と追及途上の愛犬たちの紹介をしている。又「Litter
Box(仔犬出産情報)」においては、この目的に応じるべく繁殖計画はどの様にプログラミングすべきかを示す繁殖のプログラミング(繁殖計画)とその計画のもとに作出された仔犬たちを紹介している。更にこの目的の理解を深めるために「For
More Learn (お勉強)」「Message(報告)」ページを紹介しているとともにリンク先として「Perspicacious」と「セントバーナードの標準書」を紹介しているので参考にして頂きたい。 |